どうもー!ふかブロです!看護師してます。
みなさん読書ってしますか?
ふかブロはもともと本を読むと眠くなってしまうタイプの人間でした
そんなふかブロもいまでは毎月3.4冊本を読んでいます。(マンガを含めて笑)
マンガとか文庫本とが読むときって不便だなって思っていたことと
その思いを解決してくれたKindlePaperWhiteを紹介したいと思います。
読書
本を読んでいるときって、何も考えずに本を読むことだけに没頭できていいですよね。
ふかブロは、ここ1,2年でマンガ本以外を読むことが増えていきました。
もともとマンガは大好きで読んでいました。
マンガ本は現実世界でありえないことが次から次へと起こって、早く続きが読みたいと思いながら前回の巻を取り出して本棚の前から動けなくなっていることもしばしば、、、笑
いまは文庫本やマンガ本や自己啓発本など読むんですけど不便な点を感じることがありました。
読書で不便を感じる?
本で不便を感じるってどういうこと?
ふかブロは、本棚に入らなくなってきたりしていると本を売ったりしてある程度数を整理していました。
本ってかさ張るんですよね。
しかも、持って運ぶのが重い。
しかも、あんまり高く売れない。
売った後は当たり前ですが、再度購入するか、レンタルしないと読むことができません。
本って本がないと読めないんですよね。←
当たり前じゃんっ!!
そうなんです!!
当たり前なんです!笑
例えば、新しい本を買ってきて誰かがその本を読んでいると読めないんです。笑
ふかブロ何言ってんの?笑と思った人はちょっと待ってください。
定期的にこのふかブロを読んでくださっている人は、ふかブロなに言ってんのって思ったことは何度もあったはずです。
温かい目でふかブロを見てやってください。
電子書籍のメリット
電子書籍ってなんかハードル高いんだよね、、、
ふかブロもそうでした。
新しいデバイスを買って、設定して、スマホ以外を持ち歩いて使うっていうこと自体がハードル高いんですよね。
けど、もともとアプリで無料マンガを読んでいたふかブロは、スマホで本を読むことに対してのハードルは下がっていました。
Kindleはわざわざタブレットを購入しなくても、持っているスマホにアプリを入れるだけで購入した本が読めるんです。
出先でスキマ時間を使って本を読むときなんかは、重宝しています。
購入した本がかさ張って、部屋をどんどん侵食してくることも、悩みのタネのひとつでした。
電子書籍だとデバイスのなか(スマホ、タブレット、パソコン)にデータがあるのでかさ張ることはありません。
スマホの容量を侵食してくることも、ネット環境だとAmazonのクラウド上に保存してあるので実質無限に保存できます。
毎回クラウド上からダウンロードするのではなく、何冊かダウンロードしてデバイスに保存しておいて出先で読むといった方法をふかブロはとっています。
何冊かダウンロードして保存しておくってよく考えたらすごいですよね。
何冊も出先に持っていくとなると、重くて仕方ないのにデータで持ち運ぶ時代です
時代の進歩を感じますねぇ、、、しみじみ←
けどメリットだけでは、ないんですよね。
やっぱり本の方がメリットがあるんではないかと思ってふかブロも購入までに時間がかかりました。
電子書籍のデメリット
電子書籍って、読むデバイスはスマホ、タブレット、パソコンになると思います。
そういったデバイスは、画面から光を出し続けているので目が疲れるんですよね。
ふかブロも、パソコンの見過ぎでよく頭が痛くなってしまいます。
それに比べて本は、周りの光で文字を読むので液晶画面を見ているよりも疲れにくいです。
本独特のニオイがあるんですが、電子書籍だとそれが感じられません。←変態笑
インクのニオイというか、本の紙のニオイというか
あのニオイが好きな人はいませんかね?笑
電子書籍は紙と比べて目が疲れやすいというデメリットがありましたが、ふかブロが購入したKindlePaperWhiteはひと味違いました。
KindlePaperWhiteを使ってみて
KindlePaperWhiteは、電子ペーパーなんです!
ん?電子ペーパー??
電子ペーパーは、画面が発光するのではなくて紙のように周りの光で画面を映し出します。
目に優しい
電子ペーパー!コレがとにかく目に優しい。
本物の紙を見ているようです。
KindlePaperWhiteは、画面を全く発光させないようにもできますが、薄暗いなかでも読みやすいように明るさを変えることもできます。
電池もちもいい
さらに電子ペーパーは、電池の持ちがいいことが特徴的です。
スマホとかパソコンって充電しながら使ったりして、最低でも一日一回は充電がいるイメージですよね。
KindlePaperWhiteは、
明るさ設定10、ワイヤレス接続オフで1日30分使用した場合、1回の充電で数週間利用可能。ワイヤレス接続およびライトの使用によって利用できる時間は異なります。
バッテリー説明のところに書いてあるんですが、
ふかブロが使用したところ、毎日読書を行って2週間は充電無しで使用できました。
そもそも電池の持ちが良すぎて、前回いつ充電したか思い出せないレベルでした。
重さはマンガ本一冊とほぼ同じ
KindlePaperWhiteは、重量も軽いんです。
400ページの文庫本が約200g、みんな知ってるワンピースの文庫本は大体180g前後。
KindlePaperWhiteはwifi:182g / wifi + 無料 4G:191gです。
ふかブロは、wi-fi下のお家でダウンロードして出先に持っていく使い方をしているので、無料4Gはつけていません。(購入ページで選べるよ!)
マンガ本一冊分の重さですので、読んでいるときに手が疲れたと思うことはありませんでした。
この重さで、内容は何冊の本を持ち運んでるのと一緒なので
時代の進歩を感じますねぇ、、、←もういいわ!笑
防水性能もついている
さらに、KindlePaperWhiteは防水です!
お風呂で本が読めちゃいます。
お風呂で本を読むアイテムって結構売ってますよね。
かなり需要があるのではないのでしょうか。
ふかブロは、お風呂で本は読まないのであまり恩恵は感じなかったんですが、万が一読書をしながらコーヒーを倒してしまったりすると
オーマイガー
最悪です。
防水は心強いです。
心の味方です。精神安定上違いますね。
シェアもできる?
あとは、Kindleはアプリも対応してるので、アカウントが一緒だとKindleを家族に貸してあげて自分はスマホで読むといった具合にできます。
ここで、冒頭に述べた「本って本がないと読めない」につながっていきます。
Kindleは、そこにスマホ、タブレット、パソコンがあればアプリさえ入っていれば読めるんです。
本の順番待ちはしなくていいんです。
好きな場所で、読めるんです。
ひとりはリビングで、もうひとりは寝室で読書といった具合です。
家の中だけでなく、出先とリビングといったように本にはない魅力があります。
本にメモを添付したり、辞書とウィキペディアを検索できたりと多機能です。
本屋に行かなくてもいい、買ってすぐ読める!
読みたい本を、購入して読むまでが早い。
本屋に行かなくていいということもメリットですね。
ふかブロは、本屋は好きなんですが、気になった本を見てみたいと思ったときにAmazonで購入してすぐにダウンロードできるのは助かっています。
あとは、本の在庫がないとかは、気にしなくていいところも高評価です!
KindlePaperWhiteの良くなかった点
メリットばっかりじゃん。
買うしかない!
KindlePaperWhiteにデメリットもあります。
KindlePaperWhiteの弱点というか、電子ペーパーの弱点です。
ラグがあります。
スマホとかは、スワイプしたり、タップするとすぐに画面が変わりますよね。
電子ペーパーだとタップした後、間をおいて画面が切り替わります。
実感としては1秒にも満たないのですが、最初は慣れるまで違和感があるかも知れません。
ふかブロは、本のページを開いたりする時間よりは、早いので気にならないです。
スマホでアプリを使用して見ている方は、サクサク動くので気にする必要はありません。
あくまでも電子ペーパーの弱点です。
なので、電子ペーパーはラグがあってもあまり苦にならない時計や楽譜などに使用されているみたいです。
本を購入するときは、当たり前ですが本の値段のみかかります。
KindlePaperWhiteは購入はKindlePaperWhiteのお金がかかります。
まずKindlePaperWhiteを購入して、読みたい本を購入するようになります。
タブレット代ですね。
アプリは無料なので、スマホでのみしか見ることのない人にとってはあまり関係ないです。
デメリットに上げましたが、KindlePaperWhiteは本しか読めません。
動画を見たりすることができませんが、本を読むことに特化したデバイスになります。
本も本しか読めないので、デメリットに入れるか迷いましたがタブレットとして見ているとデメリットになるかもしれません。
まとめ
今回紹介したKindlePaperWhiteの特徴は下記の6点。
- 何冊あってもかさ張らない
- 目が疲れにくい
- 電池の持ちが凄すぎる(いつ充電したか思い出せないレベル)
- 防水性能
- 本屋に行かなくてもいい(在庫がないなど心配無用)
- 多少のラグあり。本を開いたりするよりも短い時間だけど人によっては慣れるまでに時間がかかるかも
今回ふかブロが購入したKindlePaperWhiteのAmazonリンク貼っています。
出先のかばんの中に一冊いかがでしょうか?
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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